住宅ローンのメリット
ローンとは、金融機関からお金を借りることです。平たく言えば「借金」です。
住宅ローンとは、住宅を取得するために金融機関からお金を借りることを意味します。
ローンには自動車ローンや教育ローン、また使い道が自由のフリーローンなど様々な種類がありますが、住宅ローンは融資条件が最も有利なローンと言われています。
住宅ローンは、通常のローンと比較すると以下のようなメリットがあります。
・多額の資金を借りられる……数百万円~数千万円
・返済期間が長い……フラット35の場合で最長35年
・金利が低い……平均2~4%台(2007年3月時点)
住宅ローンには上記のようなメリットがありますが、多額の資金を低金利で長期間に渡って貸し出すわけなので、誰でも簡単に利用できるわけではありません。
申込時には返済能力についての審査が行われますし、取得する住宅に対して抵当権の設定なども行われます(抵当権とは簡単に言うと担保のことで、要するに借金のカタです)。
そのため住宅ローンを利用するためには多くの書類を揃えなければならず、消費者金融のキャッシングと比較すると手続きも複雑になります。
しかし長期間に渡って多額の資金を低金利で借りられる住宅ローンのメリットは、住宅を取得する際には非常に大きいと言えるでしょう。