住宅ローン関係の諸費用について
住宅ローン関係の諸費用
新築や購入などによって住宅を取得する場合には、建築費や購入費の他にも様々な費用が必要となります。その金額は意外と大きいので、事前にきちんと把握しておきましょう。
また、諸費用に関しては、住宅ローンを充てることはできません。そのため自己資金でまかなう必要があります。後で困らないためにも、十分な資金を用意しておくことが大切です。
諸費用には、大きく「住宅ローン関係」「契約・登記関係」「その他」の3つがあります。
◇住宅ローン関係の諸費用
・印紙税……契約書に貼ります。
・登録免許税……抵当権を設定する時に課せられる税金。
・登記手数料……司法書士に支払う手数料。
・融資手数料……金融機関に支払う手数料。
・各種保険料……火災保険料、地震保険料、保証料、団体信用生命保険特約料な
ど。
◇契約・登記関係の諸費用
・印紙税……売買契約書や工事請負契約書に貼ります。
・登録免許税……建物や土地の登記を行う時に払う税金。
・登録手数料……司法書士に支払う手数料。
◇その他の諸費用
上記の住宅ローン関係の諸費用の他にも、不動産取得税やマンションの修繕積立基金、引越し代、粗大ゴミ、電話移設費、家具の購入代など様々な場面で費用が必要となります。
住宅ローン関係の諸費用の金額は一概に幾らとは言えませんが、売買価格の5%程度です。つまり、4000万円の物件なら諸費用として200万円程度用意しておく必要があります。