住宅ローン頭金と自己資金について
住宅ローン頭金と自己資金
マイホームを取得する際には、住宅の建築費や購入費以外にも様々な費用がかかります。それらの費用においては、住宅ローンが利用できないものも数多くあります。
つまり、住宅ローンの資金だけで、マイホームを取得することはできないわけです。
当然、住宅を取得するためには、自己資金がどうしても必要となります。
では、自己資金は具体的にどのくらい用意しておくべきなのでしょうか。
またどのようなものに対して、自己資金を支払わなければならないのでしょうか。
通常、住宅を取得する際にかかる費用のうち、自己資金で支払わなければならないものとして、「頭金」と「諸費用」を挙げることができます。
◇住宅ローンの頭金について
頭金とは、住宅ローンの契約を結んだ時に最初に払うお金のことです。つまり、住宅ローンの手付金とうことです。一般的には、物件購入費(建築費)の20%以上の頭金が必要となります。例えば3000万円の住宅を購入する場合には、600万円の住宅ローンの頭金を用意しなければならないわけです。
◇諸費用
印紙税や登録免許税、各種手数料など、住宅購入に直接的に関わる諸費用は、
・新築住宅の場合……購入物件の2~3%
・中古住宅の場合……購入物件の5~6%
を目安にするといいと思われます(*これはあくまでも「目安」です)
この他にも引越し代など間接的な諸費用もかかりますので、自己資金として用意するお金は、購入・建築するマイホームの30%程度は必要になると思われので、住宅購入に必要な自己資金を考えたうえで、住宅ローンについて考えておきましょう。