住宅ローン返済の方法
住宅ローン返済の方法には「元金均等返済」「元利金等返済」「ゆとり返済」などがあります。
住宅ローンを利用すれば、当然、返済を行わなければなりません。
ここでは住宅ローン返済方法の種類を簡単にまとめているので参考にしてください。
住宅ローン返済の方法「元金均等返済」について
元金均等返済とは、一定額の元金に利息を加えて毎月の返済を行うという住宅ローン返済の方法です。住宅ローンの返済を行うたびに元金は減少していくので、それにかかる利息も少なくなっていくのです。つまり、住宅ローン返済が進むにつれて住宅ローンの返済負担が軽くなるのが、元金均等返済の特徴だといえるでしょう。住宅ローン返済方法の総返済額は、元利金等返済よりも少なくなるという利点があります。
住宅ローン返済の方法「元利金等返済」について
元利金等返済は毎月、一定の額を返済していく住宅ローン返済方法です。この元利金等返済方法は、住宅ローンでは一般的な返済方法と言えます。毎月の住宅ローン返済額が一定なので、返済計画が立てやすいという利点があります。ただし、住宅ローン返済の最終的な支払額は元金均等返済よりも多くなるというデメリットもあります。
住宅ローン返済の方法「ゆとり返済」について
ゆとり返済とは、ステップ返済とも呼ばれる住宅ローン返済方法です。様々な出費がかさむ住宅ローンの返済当初の負担は軽くなりますが、6年目以降から返済額が増えて負担が大きくなるという住宅ローン返済方法になります。様々な問題から公庫融資や年金融資では、住宅ローンのゆとり返済(ステップ返済)は既に廃止されていますが、民間ローンではこのゆとり返済をまだ取り扱っている金融機関もあります。
住宅ローン返済は、金銭的な余裕がある時に返済額を増やす「繰り上げ返済」や、サラリーマンの「ボーナス払い併用」を効果的に利用することも重要だといえるでしょう。