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住宅ローン住宅金融公庫融資の廃止について

住宅ローン住宅金融公庫融資の廃止

約60年の長きに渡って、マイホーム取得者に活用されてきた「国の住宅ローン」である住宅金融公庫融資は、2007年の3月末に廃止されることとなりました。

「国の住宅ローン」住宅金融公庫は2007年4月1日から独立行政法人「住宅金融支援機構」に呼称が変更され、公庫融資の取扱を行わなくなりました。ただし、それ以前に「国の住宅ローン」公庫融資に申し込みを行った方は、従来通りの内容のまま返済を行っていくことになります。


「国の住宅ローン」公庫融資が廃止されたことにより、今後、住宅ローンの資金計画の中心として挙げられるのが、「住宅ローン フラット35」です。

住宅ローンの資金計画である住宅ローン フラット35のメリットとして、

・返済期間の最長は35年。
・融資金額は、100万円~8000万円まで(建築費・購入費の80%まで)。
・保証料や、抵当権設定時の登録免許税は無料。保証人も不要。
・繰り上げ返済時の返済手数料が無料。
・土地の面積用件もないので、幅広く利用することができる。

などがあります。

なお、「国の住宅ローン」公庫融資は廃止されますが、財形貯蓄をしている人を対象とした「財形住宅融資」は、引き続き住宅金融支援機構で申し込みを行うことができます。財形住宅融資は金利が低いため返済負担が軽いですので、住宅ローンの資金計画に「住宅ローン フラット35」の利用も考慮してみてはいかがでしょうか。

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