住宅ローン財形住宅融資の特徴
財形住宅融資とは、財形貯蓄を行っているサラリーマンを対象とした住宅ローンです。
財形住宅融資には、以下のような特徴があります。
・預金額の10倍(最高4000万円)まで、融資を受けられる。
・一つの住宅に対して、家族の複数者が申し込みできる。
・住宅ローン フラット35などと併用して利用することができる。
・融資手数料がかからない。
・5年ごとに金利が見直される変動金利制を採用している。
・経営者や自営業者は利用できない。
◇財形住宅融資の利用条件
・1年以上の期間に渡って、財形貯蓄(一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅
貯蓄
のどれか)を続け、50万円以上の残高がある方。
・自分で住む住宅を購入・建設・リフォームする方。
・申込日に70歳未満の方。リフォーム融資の場合は、79歳未満の方。
・月収が毎月の返済額の4倍以上ある方。
・勤務先から住宅手当や社内融資、利子補給が受けられる方。
◇財形貯蓄とは?
勤労者が財産形成のために行う貯蓄制度で、一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形
住宅貯蓄の3つがあります。勤務先の会社が金融機関と提携して給与天引きとい
う形で貯蓄が行われますが、これは雇用者のための制度で、経営者や自営業者は
対象外となっています。