住宅ローン金利の動向
住宅ローン 金利 動向
住宅ローンには様々な種類が存在しますので、自分に合った住宅ローンを選ぶことが何よりも重要です。住宅ローンを選ぶ場合には、やはり金利は重要な要素となります。
当然ながら、金利の安い住宅ローンの方が返済負担は軽減できます。特に大量の資金を長期間に渡って借り入れる住宅ローンでは、僅かな金利差でも総返済額に大きな差が出ます。
現在の住宅ローンの金利は、まだ低い状態です。しかしいくら金利が低いといっても、変動金利型ローンにはやはり危険があります。2006年に日銀は量的緩和政策を解除し、ゼロ金利政策を転換しました。これに伴って超低金利時代も終わりつつあります。
住宅ローンの金利もそれ以降、徐々に上昇する気配を見せています。
例えばみずほ銀行のフラット35の金利は、平成17年6月の段階では2.68%でしたが、平成18年の5月には3.00%になっています。SBIモーゲージでも平成17年6月には2.34%だった金利が、平成18年の5月には2.901%まで上昇しました。
このように金利が上昇傾向にある現在、変動金利型よりも固定金利型の住宅ローンを中心に資金を立てた方が無難と思われます。長期の固定ができるフラット35や、他の民間ローンでも長期の固定ができるローンを中心に利用を考えてみてはいかがでしょうか。