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住宅ローン控除の条件

住宅ローン控除の条件について説明します。

所得税の住宅ローン控除は、住宅ローンを利用してマイホームを購入した人を対象とした制度です。しかし、住宅ローン控除の適用を受けるには、幾つかの条件があります。

例えば、住宅の建物や敷地を取得するために借りたローンであり、返済期間が10年以上なければなりません。この他にも、人や物件に対して様々な基準が設けられています。


◇住宅ローン控除の対象者の条件

・住宅ローン控除を受ける年の所得が3000万円以下である。
※給与所得の場合は年収約3336万円
・住宅を取得した日からから6ヵ月以内に入居し、引き続き居住すること。
・住宅を取得した年とその前後2年以内に譲渡所得の課税の特例を受けていないこと。

◇物件の条件

・住宅の床面積が50㎡以上あること。
・店舗や事務所などの併用住宅の場合は、1/2以上が居住用であること。
・新築住宅である。もしくは建25年以内の耐火構造の中古住宅である。あるいは、築20年以内の耐火構造以外の中古住宅、新耐震基準を満たす中古住宅であること。


所得税の住宅ローン控除は、金融機関や勤務先から受けた融資が原則となっています。そのため、両親などから借りた場合は、住宅ローン控除の対象とならないので注意してください。また、社内融資に関しては金利はじめ定められた条件を満たす必要があるので、住宅ローン控除の確認が必要となります。

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住宅ローン控除

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