住宅ローン返済計画「ボーナス返済」について
住宅ローン返済計画でボーナス返済をされる方は多いでしょう。また、多くの住宅ローンでは、毎月の返済と共にボーナス返済を利用することができます。
ボーナスがあるサラリーマンや公務員の方は、住宅ローン返済計画にボーナス返済を利用することをオススメします。それは、ボーナス返済を利用することで毎月の住宅ローン返済負担を減らすことができるからです。
住宅ローン返済の方法のボーナス返済の仕組みを簡単に紹介しておきます。
まず、住宅ローンの借入金額(元金)を毎月の返済分とボーナス返済分に分けます。振り分けることのできる割合は金融機関によって異なりますが、民間ローンの場合では一般的に全体の50%までで、10万円単位(50万円単位)となっています。
ボーナス返済を利用した場合には、ボーナス月の返済額は「毎月の返済分+ボーナス返済分」という形になります。例えば毎月の返済額が10万円で、ボーナス返済を20万円とすると、ボーナス月の返済額は30万円になるというわけです。
住宅ローン返済の方法でボーナス返済の注意点も知っておきましょう。
・ボーナス返済を単独で利用できない(毎月の住宅ローン返済と併用する形になる)
・あまりボーナス返済に頼りすぎるのは危険
の2点を挙げることができます。
つまり、ボーナスの額は勤めている会社の業績によって、大きく増減することがあります。そのため、ボーナス返済の割合を多くした場合、企業の業績が悪化してボーナスが少なくなるとボーナス月の住宅ローン返済負担が非常に苦しくなるので、住宅ローン返済計画でボーナス返済にたより過ぎるのは注意しておいてください。