住宅ローン自己資金を財形貯蓄貯める方法
住宅ローン自己資金を貯めるには、財形融資の利用条件にもなっている財形貯蓄は、マイホーム資金を貯めるのに効果的です。
財形貯蓄の特徴を簡単に挙げておきます。
◇財形貯蓄のメリット
・給料からの天引きとなっているので、資金が貯めやすい。
・550万円までなら、利子は非課税。
◇財形貯蓄のデメリット
・サラリーマンしか利用できない。
・サラリーマンでも勤務している企業がこの制度を導入していないと利用できない。
◇財形貯蓄の種類
・一般財形貯蓄:貯蓄を崩す際に特別な条件はないものの、利子課税免除の特典はない。
・財形住宅貯蓄:マイホームの資金として利用する場合は、550万円までの貯蓄の利子は非課税となります。
・財形年金貯蓄:60歳以降に年金として受け取るための貯蓄です。マイホームの購入資金として途中で解約すると、利子課税免除の特典は受けられない。
◇オススメは財形住宅貯蓄
もしマイホームを取得する計画があるのなら、財形住宅貯蓄が有効と思われます。
毎月、給料から天引きされるために、貯蓄計画が立てやすいだけでなく、利子が非課税になります。一般の金融商品の場合は、利子に対して20%の分離課税がかかることを考えればお得といえます。マイホーム取得の住宅ローン自己資金が足りない場合は、財形住宅貯蓄を利用してみてはいかがでしょうか。