住宅ローン返済方法の比較と選び方
住宅ローン返済は、ローンを利用すれば当然行わなければなりません。
この住宅ローンの返済方法には「元金均等返済」「元利金等返済」「ゆとり返済」などがありますが、違いをご存知でしょうか。
住宅ローン返済方法の「元金均等返済」とは、毎月の返済の一定額の元金に利息を加えて行う形です。元金は、毎月の住宅ローン返済を行うたびに減少していくので、当然利息も少なくなっていきます。ですから、住宅ローン返済が進むことに返済負担も軽くなるので元金均等返済がお勧めです。
住宅ローン返済の方法で元利金等返済があり一般的な住宅ローン返済方法で、これは毎月毎月一定の額を返済していく返済方法になります。つまり、住宅ローンの毎月の返済額が一定なので、返済計画が立てやすいという利点があるため人気がある住宅ローン返済の方法なのです。
この2つの住宅ローン返済方法を比較してみると、元利金等返済よりも元金均等返済の方が総返済額が少なくなるということがわかります。ですから、総返済額を考えるなら「元金均等返済」の方がメリットがあり、返済計画を立てることに重視する場合は「元利金等返済」が良いでしょう。
最後に、「ゆとり返済」という住宅ローン返済方法がありますが、これはステップ返済とも呼ばれる返済方法になります。住宅ローンの返済当初は、いろいろな出費がかさむためゆとり返済ならその負担は軽くなりますが、返済期間の6年目以降から返済額が増えていくため、その後の負担は大きくなると考えられます。
住宅ローン返済は毎月毎月行わなければいけないので、先々の家計の状況をよく見極めて、どの返済方法が一番適しているんかをよく考えて選ぶようにしましょう。